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    1 ハンバーグタイカレー ★ :2017/12/05(火) 12:31:39.57

    http://www.sankei.com/smp/affairs/news/171205/afr1712050034-s1.html

     女子トイレに自分の下半身を露出した写真を置いたなどとして、埼玉県警子ども女性安全対策課と東松山署は5日、建造物侵入とわいせつ図画陳列の疑いで、埼玉県川島町南園部のアルバイト、安田進容疑者(66)を逮捕した。「自分の性欲を満たすためにやった」と容疑を認めている。

     逮捕容疑は10月8日午前10時ごろ、同町かわじまにある公園の女子トイレに侵入。洗面台上に自分の下半身を露出した写真を置き、利用者に見せたなどとしている。

     現場周辺の防犯カメラの映像などから安田容疑者の関与が分かった。

     同署によると、同じトイレで同様の事件が数十件確認されており、関連を調べている。


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    1 ひろし ★ :2017/12/02(土) 00:31:01.03

    1日、年末恒例のユーキャンの『新語・流行語大賞』が発表され、今年は「インスタ映え」と「忖度(そんたく)」が年間大賞に選出された。その年の世相を表すとされ、毎年、マスコミなどにも大きく取り扱われている同賞だが、これとは別に、近年注目を集めているのが『ネット流行語大賞』だ。ネット上で投票を募り、得票が多かった順にランキングを決定している。

     同日夜、そんな『ネット流行語大賞』の投票結果がAbemaTV『AbemaPrime』にて発表され、金賞には「Nintendo Switch」、銀賞には「72時間ホンネテレビ」、「銅賞」には「このハゲーーー!」がランクインした。

    ■ベスト10

     金賞:Nintendo Switch
     銀賞:72時間ホンネテレビ
     銅賞:このハゲーーー!
     4位:いええええええええええええぃいっ!!!!!(サンシャイン池崎)
     5位:忖度
     6位:違うだろー!(豊田真由子)
     7位:けものフレンズ
     8位:ひふみんアイ
     9位:◯◯なうに使っていいよ
     10位:報道しない自由

    全文はソースで
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00010032-abema-soci


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    1 ばーど ★ :2017/12/01(金) 15:07:49.93

    皇居周辺に集まった大勢の観光客ら=1日午前、東京都千代田区で

    (出典 www.tokyo-np.co.jp)


    平成の時代は、三十年と四カ月で幕が下ろされることが決まった。一日に宮内庁で開催された皇室会議。天皇陛下は一年五カ月後の二〇一九年四月三十日に退位されることとなり、新しい皇室の姿も少しずつ見えてきた。象徴天皇の姿を模索し続けた陛下に、国民から理解といたわりの声が上がり、新たな元号への関心も高まった。

    ■平和な時代

    お堀の向こう側に常緑樹や紅葉した木々が見え、重厚な二重橋とのコントラストが鮮やかな皇居前広場。夫婦で観光していた愛知県豊橋市の主婦三十尾由美さん(53)は「あと二年もと思うと、体調もあって心配。もう少し早く代えてあげられないものか」と気遣った。「今の天皇によって皇室のイメージがだいぶ変わった。戦争を二度と繰り返さないというメッセージを国民に伝え続けていただいた」と振り返った。

    ランニングをしていた東京都小平市の会社員荒井元成さん(44)は「体力の厳しい中、被災地やかつての戦地を訪れ、真摯(しんし)に人々と向き合ってきてくれた」と話し、皇太子さまについて「意思を継ぎ、被災地などに出向いて国民を励ましてほしい」と期待を込めた。

    皇居を訪れたのは中学校の修学旅行以来という長野県上田市の主婦堀内孝恵さん(60)は、退位日について「分かりやすさから年度末が良いが、選挙などの都合で四月末が候補になったのは、陛下が尊重されていない気がする。自分の将来を自ら決められないのは、お気の毒」と気遣った。

    千葉県市原市の市道「平成通り」は、平成元年に公募で命名された。通り沿いで酒店を営む川島良雄さん(46)は「平成の語感はなじみ深く、これからも仕事や暮らしとは切っても切れないだろう」としみじみ。「平成が終わるのは少し寂しいが、日本で戦争がなかった平和な時代だった。次の時代もこの精神を継承してほしい」と願った。

    ■明るさ期待

    埼玉県加須市の無職橋本隆さん(76)は五月の改元を「気候がいい。新緑の季節で、日本が発展するよう期待が込められる時期」と歓迎。昨年までこいのぼり製造会社を営んでおり、コイが竜に変身する伝説にちなみ「昇り竜みたいに、経済や国民生活が右肩上がりに上がれば…」と期待する。

    千葉市の大学三年上野絵里加さん(21)は二〇一九年三月に卒業予定。同年五月は新入社員として働き始めたばかりの時期に当たる。「仕事も慣れないうちに元号が変わると、書類の作成時に手間がかかりそう」と心配する一方、「どんな新元号が発表されるのか楽しみ」と語る。

    横浜市中区の主婦光益(みつます)美由紀さん(50)は、新元号について「皇太子さまの明るいイメージに合ったものがいい」。東京都江戸川区の中学一年稲垣春花さん(13)は「覚えやすく、親しみやすい方が良い。東京五輪のイメージにふさわしい『輝』の漢字を使ってほしいな」と提案した。 (美細津仁志、中西公一、黒籔香織、鈴木弘人)

    配信2017年12月1日 夕刊
    東京新聞
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017120102000237.html


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    1 ばーど ★ :2017/12/01(金) 18:02:33.90

    「『現代用語の基礎知識』選 2017ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、東京・帝国ホテルで発表され、「忖度(そんたく)」と「インスタ映え」が年間大賞に選ばれた。

    「忖度」は、森友学園騒動をきっかけに話題となった言葉で、注目の受賞者は、「忖度まんじゅう」を企画した大阪の会社・ヘソプロダクション代表取締役の稲本ミノル氏が登壇した。

    「インスタ映え」は、SNS・Instagram(インスタグラム)で反響が見込まれる写真を指す言葉で、「CanCam it girl」の中村麻美、白石明美、尾身綾子が登壇して受賞した。


    このほか、ノミネート30語から選ばれたトップ10には「35億」(受賞者:ブルゾンちえみ)、「Jアラート」(YouTuberのクリス・ブロード氏)、「睡眠負債」(枝川義邦早大教授)、「ひふみん」(加藤一二三氏)、「フェイクニュース」(清原聖子明大准教授)、「プレミアムフライデー」(石塚邦雄経団連副会長)、「魔の2回生」(森山志乃芙産経新聞記者)、「○○ファースト」(受賞者なし)が選ばれたが、ブルゾンちえみと加藤一二三氏は、授賞式を欠席した。

    なお、選考委員特別賞として、陸上の桐生祥秀選手が「9.98」で、将棋の藤井聡太四段が「29連勝」で受賞。いずれも、授賞式は欠席したが、桐生選手は「とてもうれしい反面、気が引き締まる思いです」、藤井四段は「このことを糧として将棋の魅力をさらに伝えられるようになりたいと思っています」と、喜びのコメントを寄せている。

    ●『現代用語の基礎知識』選 2017ユーキャン新語・流行語大賞 ノミネート30語

    「アウフヘーベン」「インスタ映え」「うつヌケ」「*漢字ドリル」「炎上○○」「AIスピーカー」「9.98(10秒の壁)」「共謀罪」「GINZA SIX」「空前絶後の」「けものフレンズ」「35億」「Jアラート」「人生100年時代」「睡眠負債」「線状降水帯」「忖度(そんたく)」「ちーがーうーだーろー!」「刀剣乱舞」「働き方改革」「ハンドスピナー」「ひふみん」「フェイクニュース」「藤井フィーバー」「プレミアムフライデー」「ポスト真実」「魔の2回生」「〇〇ファースト」「ユーチューバー」「ワンオペ育児」

    選考委員は、姜尚中東大名誉教授、歌人の俵万智氏、女優の室井滋、漫画家のやくみつる氏、『現代用語の基礎知識』清水均編集長。授賞式の司会は、例年生島ヒロシが務めていたが、今年は宮本隆治が担当した。

    配信2017/12/01 17:00:00
    マイナビニュース
    https://news.mynavi.jp/article/20171201-550693/


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    1 ばーど ★ :2017/12/01(金) 17:54:03.77

     1998年の長野冬季五輪のスピードスケート・ショートトラック男子500メートルで銅メダルを獲得した植松仁容疑者(43)が30日、通勤電車内で女性の足に体液をかけた暴行容疑で愛知県警に逮捕された。同容疑者は「(体液を)出したことは認めるが、かけるつもりはなかった」と前代未聞の“チン供述”をしている。その内容から、常習性も疑われるようなしたたかな計算もうかがえる。五輪メダリストの転落劇に迫る。

    「出したことは間違いないが、女性にかけるつもりはなかった」

     トンデモ供述に捜査員も固まった。暴行の疑いで逮捕されたのは、長野五輪の銅メダリスト・植松容疑者だった。このショート男子500メートルでは、西谷岳文(38=現競輪選手)が金メダルを獲得している。

     愛知県警によると、同容疑者は4月14日午前8時ごろ、名鉄名古屋駅から知立駅に向かう電車内で、乗客の女性(21)の右足甲に体液をかけた疑いが持たれている。女性のストッキングに付着した体液を調べたところ、植松容疑者が捜査線上に浮上したという。

     調べに対し、植松容疑者は冒頭の供述を繰り返し容疑の一部を否認。この手の“体液ブッカケ事件”では、事前に犯人が体液をフィルムケースなどに仕込み、好みの女性にぶちまけるパターンが多いが、植松容疑者はなんと“生絞り派”だったという。

    「満員の通勤電車に乗り込み、隠れながらその場でナニをしごいて発射していた。スピードスケートのメダリストだけあって、素早かった」とは捜査関係者。

     供述からは計画性、常習性もうかがえる。当局は体液を相手にかけたことで、暴行罪が成立すると判断。刑法では2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金、または拘留や科料となる。

     一方、植松容疑者の「出したけど、かけるつもりはなかった」が認められた場合、公然わいせつ罪のみが成立する可能性もある。そうなると、罰則は6月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金、または拘留や科料となる。

    「そのあたりを計算して供述しているように見受けられる。裏を返せば、逮捕された時のことも想定していた印象。当局は余罪も含めて捜査している」(地元報道関係者)

     それにしても、五輪で銅メダルを獲得した一流アスリートがなぜここまで転落してしまうのか?

     植松容疑者はスケート競技を引退した後、2000年に日本競輪学校に特別枠で入学。01年8月にプロデビューし、1週間後に初勝利を挙げたが、06年にS級に上がると、思うような結果を残せず、加えて肝臓を患ったこともあり、復帰と休養を繰り返した。

     結局、10年10月に現役を引退。その後、航空機部品会社に就職したが、しばらくして辞め、現在はアスリートのセカンドキャリア支援を目的とした活動を行っていた。植松容疑者のブログによれば、一般社団法人「先端医科学スポーツアカデミー」で理事も務めていた(現在は理事名簿に名前なし)。

    「とはいえ、何らかのストレスを抱え、そのはけ口として今回の事件を起こした可能性もある」(前出の関係者)

     同様の転落劇で思い出されるのは、陸上の世界選手権女子マラソンの元代表・原裕美子(35)の万引き事件だ。7月30日に栃木県足利市内のコンビニで化粧品や菓子パンなど8点、計2600円相当の商品を万引きした窃盗容疑で逮捕。11月に懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。

     当時の公判で原は苦しい胸の内を吐露。現役時代の厳しい体重制限により、暴食しては吐く摂食障害になったと告白。万引きした理由について「お金を払うのが惜しかった」と述べ、事件当時は強いストレス下にあり「早く捕まって楽になりたいと思った」と告白した。

     五輪メダリストや日本代表クラスの一流アスリートでも、現役引退後の生活は保障されていない。植松容疑者はそれを変えるために、アスリートのセカンドキャリア支援を始めたはずだったが…。メダリストがただの“*男”に成り下がってしまったのは残念というしかない。

    配信2017年12月1日 16時30分
    東スポWeb
    http://news.livedoor.com/article/detail/13968602/

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    https://asahi./test/read.cgi/newsplus/1512027556/


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