花の都パリに“ある問題”の解決に向け設置された驚きのモノとは―。
20日のフランス「パリジャン紙」に掲載された花壇の写真。
実はこれ、小便用のトイレ。
側面の注ぎ口から用を足すと、特殊な砂に吸収されて花を育てる肥料になるという優れもの。
パリでは立ち小便が絶えず、社会問題となっていて、パリ市はこのトイレを「おしっこ歩道」と名付け、
夜の繁華街を中心に設置を進める方針。
http://news.livedoor.com/article/detail/13937793/
立ち小便絶えず…パリに小便用“花壇”登場
(出典 image.news.livedoor.com)
>>1
ベルサイユ時代からの伝統
>>1
きたねー
でもこいつら路上に座るの好きだし
埃まみれのオープンカフェすきだし
衛生観念無いんだよね
風呂も入らないしシャワーも浴びない
そして服も少ししかもってないもちろん洗濯もしない
塀に鳥居マーク描けばいいやん
>>12
チョンが破壊しにやってくる。
移民がやってるのかもよ
>>22
それ以外に理由があるかよw
全市禁煙にしたけどタバコのポイ捨て増えました
=>市内に灰皿100万個設置
全市立ちション禁止だけど立ちション増えました
=>立ちション花壇設置
パリは先進国の鏡
にわか先進国の日米とは懐の深さが違うわ
>>32
するなって話だよ
>>32
移民の所為じゃねえの?
昔は草木が枯れると親に言われたが・・
>>33
だから枯れないような特殊な砂を使ってるんでしょ
そのままかければそりゃ枯れるわ
花の都パリとかいってるけど、
フランスはどこもかしこもゴミだらけ
フランス = 西成
そっくり
ゴミだらけ、臭い、難民だらけ
フランスいくなよ
>>70
フランスにはお花を摘みにまいります
コレも移民のせい?
>>71
昔からだよ
裏通りは酷い
らしいな、トイレがないらしいな。
だからカフェが発達しとるんやて。
なるほどの豆ね。
>>72
お茶飲んだらまたオシッコしたくなって目的地に着くまで幾つもカフェを梯子すると。
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