3人とも返事ない_(:3 」∠)_
セフレ3人にこれから会いたいって送って
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3人とも返事ない_(:3 」∠)_
ショックすぎるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
3月21日に放送されたバラエティ番組「家、ついて行ってイイですか?」(テレビ東京系)で、最高月収280万円の慶大生キャバクラ嬢が、実は……と、衝撃の告白をする一幕があった。
番組スタッフが、東京・新宿でロケ敢行中に慶大生兼キャバ嬢である、りおさん(20歳)に遭遇。
ノリの良い対応で「慶大生はキャバクラ嬢ないです。逆に*嬢が多い」「母が水商売やっていて、やってもいいんだ、と。楽しいです」「月収は50~80万円の間をうろうろしてる。最高月収は280万円くらい」と包み隠すところなく語っていく。
元ホストの彼氏と一緒に暮らしているという愛の巣へ帰宅し、仕事で使う客ノートや4月になったら顔を整形するといった話が出る中で、スタッフが病院関係の書類を見かけてたずねると、「私、ガンなんですよ、今。下手したら*からみたいな」と病気を告白した。
りおさんは19歳の時に子宮がんであることがわかったが、「誰にでもなりうる病気だし。若くても。人はいつか*から早く*うが遅く*うが一緒だと思ってるから。生きるの楽しいなってなってるから、彼氏もいるし、家族もいるし、友達もいるから、頑張って生きようと思う」と明るくコメント。
ガンが発覚してもキャバクラの仕事は「続ける、続ける。それがストレスの発散になってるから」と断言。
そして「彼氏が優しくなった。今はめっちゃ幸せ。イケメンの彼氏がいて、私のこと、大好きな家族がいて、幸せじゃない? それだけで」と力強く話していた。
VTRを見守った出演者たちからは「いや…やばい」「すげえ」「楽しく生きなきゃなと思いました」という声が上がっており、Twitterなどのネット上でも「めっちゃ前向きに生きてて素敵だし見習いたい」「いやー、今日の話も良かった」「輝いてた。カッコいい生き方だ」という反応が寄せられている。
http://news.livedoor.com/article/detail/14467470/
「家、ついて行ってイイですか?」
(出典 pbs.twimg.com)
「あの人の名前、なんだっけ?」「昨日の晩ご飯、何を食べたっけ?」「実家の郵便番号っていくつだっけ?」……。30~40代にもなると急激に進む記憶力の低下。
「あれ」「それ」といった指示語で会話する頻度が増えるたびに、「もしかしてボケが始まっているかも」と不安になる読者も多いことだろう。
近年増加傾向にある若年性痴呆症は、決して他人事ではないのだ。はたして彼らはどのような兆候があり、現在どのような暮らしを送っているのか。現状に迫った。
アルツハイマー型認知症を発症
…平山正巳さん(仮名・65歳)兆候 40代中盤/発症 51歳
散乱した荷物に囲まれ、異臭が鼻をつく部屋に一人住む平山さん。51歳のときに認知症と診断されるまでは、中堅企業の営業で腕を鳴らした。兆候は40代中盤から目につき始めたという。
「仕事が多忙で、スケジュールを把握できなくなった。仕事の予定をメモ帳につけても、メモしたこと自体を忘れてしまうんだよ」
ダブルブッキングなんて当たり前、仕事のミスも増え、周囲から認知症の指摘もされたが、忙しさにかまけて病院には行かなかった。ところが、あるきっかけで診察を受けることに。
「女とエッチするじゃない? 終わると、パンツをはき忘れることが多くなって。それと、同じ本を何冊も買っちゃうことがあった。
週刊誌なんて、同じのを5冊も買ったことがあるよ。そうなると目の前に証拠がはっきりとあるから、自分でもヤバイなあって思い出して、病院に行ったんだよ」
https://nikkan-s◯pa.jp/1455294